パチスロ天 天和通りの快男児が6月に登場。最大上乗せは480ゲーム
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漫画「天 天和通りの快男児」がパチスロ台になりました。
こちらの漫画を描いたのはカイジなどで有名な福本伸行先生で、福本作品のパチスロ化は「カイジ」「アカギ」「銀と金」に続き4作目となります。
今回タイアップされる「天 天和通りの快男児」は1989年から2002年の13年間、近代麻雀ゴールドで連載されていた麻雀漫画で、コミックでは18巻、完結作品となっています。
この作品では、はじめて赤木しげるが登場し、読者からの人気があまりにも高くなったので、赤木しげるの少年時代を描く「アカギ」の連載がはじまったという経緯があります。
パチスロ天 天和通りの快男児の仕様
純増1.5枚のART機となっており、ART中は麻雀が繰り広げられます。この台の面白い部分は親と子があるという部分。自分が親の時に上乗せに成功させれば、子の時の1.5倍ゲーム数を獲得できます。
具体的に最大上乗せゲーム数でいうと、子の時は最大で320ゲームですが、親の時は最大で480ゲームの一撃上乗せとなっています。
その他、演出面でも待ち牌が多ければ期待度アップ等、麻雀と連動した演出が盛りだくさんな作品となっています。
麻雀のルールを知らなくてもパチスロの勝敗には関係ないとは思いますが、知っていた方がより楽しめるのではないでしょうか。
ホールへの導入は2012年6月の予定となっています。