戦国パチスロ花の慶次~天に愛されし漢が11月に登場。毎ゲーム3桁が75%ループする上乗せ特化ゾーンを搭載!
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パチンコで人気シリーズとなっている『花の慶次』。そのパチスロ版がPV動画とともに公開されました。販売の方はパチンコと同じくニューギンとなります。
パチスロ花の慶次は1セット40+α、純増1.7枚でボーナス搭載の継続率型ART
PVによるとパチスロ花の慶次はボーナス搭載の継続率型ART機となっており、2種類の上乗せ特化ゾーンを搭載した機種となっています。
ART『修羅の刻』の性能は1セットは40+α、1ゲームあたりの純増枚数は1.7枚。継続率型は最低継続率は50%~最高85%まであるそうです。
3桁の上乗せが75%でループする、上乗せ特化ゾーン『天武の極』を搭載
パチスロ花の慶次の目玉は毎ゲーム3桁上乗せが発生する上乗せ特化ゾーン『天武の極』です。こちらは主にART中のチャンスゾーンを経て突入し、終了フラグを引くまで75%で3桁上乗せが連荘します。
運が悪いと単発終了もあるでしょうが、ヒキによっては1000、2000以上の上乗せをしちゃうこともあるかもしれません。
BIGボーナス成立の一部で、上乗せ確定の赤7揃いが80%で連荘する『桜花乱舞』を搭載
もうひとつの上乗せ特化ゾーン『桜花乱舞』はBIG成立時に突入します。こちらに突入するとゲーム数上乗せが確定する赤7揃いが80%で継続します。
たまに1回の赤7揃いで最大3回分の上乗せ扱いになることもあるそうです。こちらの上乗せ特化ゾーンは0G連ということで、鉄拳デビルのプレミアム鉄拳アタックみたいな感じです。
備考
花の慶次のボーナス確率、機会割などの詳しいスペック情報はこちら⇒侍~samurai~777ブログ
発表会の模様はこちら⇒酒パワードットコム
今回のパチスロ花の慶次でニューギンとしては今年4機種目の新台発表となります。ニューギンってパチスロのイメージがほとんどないですが、2008年から毎年4機種発表と、コンスタントに新台を発表していたりするんですよね。
にも関わらずニューギン=パチスロメーカーの印象がないのは、目立ったヒット作がないからでしょう。今回の花の慶次はどうなることやら。