北斗の拳-転生の章-の天井ゲーム数は最大1536G!転生モードの詳細も判明
注目の新台、『パチスロ北斗の拳-転生の章-』の最大天井ゲーム数が明らかになりました。最大天井ゲーム数は1536Gです。
深いじゃないかと思われることでしょう。でも天井ゲーム数は通常時にガンガン減算していくんです。気になる人は続きをどうぞ。
通常時
あべシステム(天井減算システム)
それぞれのモードに対して天井G数を減算していく新システム
※レア役でG数減算のチャンス!合算すると1Gあたり【2G(あべし)】減る
つまり天井ゲーム数は実質平均するとくらいに収束するシステム
天井到達時AT【闘神演舞AT】は前兆最大16Gを経て発動。【天破の刻】あべしカウント特化ゾーン(天井G数減算特化ゾーン)
1セット 7G or 14G or 21G
はずれ役=5G リプレイ=10G 弱チェ=30G 弱スイカ=50G 強チェ=100G
で天井G数を減算していく。1フラグ最大999G減算【転生モード】カウント特化ゾーン連続ゾーン!?
某メーカ様の伝説モードの様な感じらしいです。天破の刻が連続して発生する
モード。ショートからロングまでの3種類のモードがあり、ロングで大体10セット
分の期待値になる。
引用元と全文はこちら⇒イースペースグループ沖縄のブログ
AT中に次の天井ゲーム数が減算されるというのはこれまでの情報でわかっていましたが、通常時にも減算特化ゾーンなるものに入って、どんどん天井ゲーム数が減算されていくんですね。
これまでにも天井ゲーム数が減算される台がありましたが、ここまで大きく取り扱った台ははじめてでしょう。
結構、この台面白い台になるかもしれません。
これまでに書いた北斗の拳-転生の章-に関する記事はこちら
百烈乱舞に1セット15Gの継続率型ラオウバトル?北斗の拳-転生の章-の新情報が続々判明