パチスロ北斗の拳-転生の章-展示会に行かれた関係者の感想まとめ
公開日:
:
ニュース
パチスロ北斗の拳、転生の章の展示会が全国的に行われた模様です。
この記事では実際にパチスロ北斗の拳、転生の章を見てきた業界関係者の感想などをまとめてみました。
●良いと思う事
低設定がマイルドになった。
あべしステムは画面に出るから、受け入れられそう。
単発が少ないのが本当なら、良いと思う。
シンプルに演出が面白い。
勝舞魂がドコドコ乗って楽しい。
レア役の無駄引き感が減った。
⇒天破の刻や、あべしアップ、勝舞魂上乗せ
百列乱舞のハードルが低め。
天井が低め。●不安だと思う事
高設定もマイルドになった。
勝舞魂システムに安心感が無い。22個で全負けも見たとか。
レア役(特に中段チェリー)が、役割として薄まった。
通常時の演出がかなり暇。
SPバトルのハードルが高め。
牙大王に負けるのが許せない。
ガルダって誰?
説明に詐欺(実践値との差)が多い時代。
引用元&全文はこちら⇒ペカる宇宙
試打した感想は、まぁ悪くない。
ただ一撃性はないでしょう。
コンテンツは最強ですので即飛びはないでょうね。ここ最近の機械は、AT突入後の60%は200枚の獲得で終わるそうです。
今回の北斗は平均で500枚獲得出来るようです。と言うことは、当たりが軽いというより単発が少ない設計→その代わり一撃は少ない
こんなイメージだと思われます。
こういった傾向は、個人的には賛成です。
引用元&全文はこちら⇒ぱちんこ業界人Mのブログ
AT中は勝負魂を全力で貯める
AT終了後は勝負魂が残ってるうちに、全力で良い役を引く
常夏の陣80Gを海に出ず、ただ過ごしたような人間にはちとツライシステムな気もしますw
でもまー
似たような台ばっか有ってもしょうがないからね
コレはコレでいいんじゃないかと
引用元&全文はこちら⇒廃屋廃人物語
ままっ、業界的にも個人的にも導入がすごく楽しみですが
不安要素があるとすれば
既存のAT機と違い大量上乗せした時の安心感を
感じられる部分が少ないような・・・
ままっ、この安心感のなさを北斗で例えるなら
青でもなくレインボーでもなく
続くのか終わるのかビミョーな所が
常に 黄色 と言った所ですかね!(´Д`;)
ままっ、それでも担当者としては入れない訳には
是非、ご期待いただければなっと( ´艸`)
引用元&全文はこちら⇒ワニヲの独り言
通常時は変則押し不可(これは残念)、AT中はOK。フローは低・通・高のモードからレア役→天破であべし乗せ→あべしチャンス→あべし>解除G数でAT、外れてもあべしはそのまま→あべしチャンス後に天破が連荘して一気に解除まで行けたりするからやめにくい。
— ゴン猫さん (@gon_cat) 2013年4月12日
ちなみに勝舞珠は1回で最大33個まで乗るよ、G数で換算したら結構なもんだと思うけど計算できない。勝舞珠は1/30くらいで揃うから、1セット40Gと考えると1回は引ける、初回は無条件で2個貯まってるよ。 twitter.com/gon_cat/status…
— ゴン猫さん (@gon_cat) 2013年4月12日
正直「G数上乗せ無しってどうなの!」って思ったけど、打ってみたら40G毎に必ずバトルがあるのは逆に退屈しなくて良かったよ。レア役→ざわざわ→勝舞珠GETの流れも前回の北斗の感覚に近いものがあるし(ざわざわの連荘はあまり無かったけど)
— ゴン猫さん (@gon_cat) 2013年4月12日
ということで、実際に見てきた結果は概ね好評のようです。ただ、システムがこれまでになく斬新な為、実際にお客さんに受け入れられるのかどうか、そして導入台数が10万台以上と多い為、供給過多になるのではないかという心配が多かったです。
実際のところはどうなるんでしょうね。北斗の拳、転生の章の最短導入は6月3日の予定です。
北斗の拳転生の章の解析情報などはこちらのページで随時更新しています。