パチスロキン肉マン2が検定を適合。今年の秋に登場か!?
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最終更新日:2013/08/14
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パチスロキン肉マン2が検定を適合したようです。噂では山佐の次々機種として登場する予定です。
ソースはこちら⇒情報島
- 今月6月11日、ニューパルサーSP
- 8月、押忍!!豪炎高校應援團
- 10月ぐらい?パチスロキン肉マン2
上記の様な登場スケジュールになりそうです。
パチスロキン肉マン2の仕様は!?
現時点ではパチスロキン肉マン2が出ること意外の詳細情報は入ってきておりません。おそらくはART機になるのでしょうが、それは憶測に過ぎず、ノーマルタイプになるのか、完全告知になるのかすら定かではありません。ということで書けることがなにもない訳ですが、ここからは初代キン肉マンのお話でもしたいと思います。
初代パチスロキン肉マンとはどんな台か?
初代パチスロキン肉マンが登場したのは2008年の4月、ということで今から4年前以上前になります。今でこそボーナスが50枚ぐらいしか獲得出来ないART中心の台は山程ありますが、当時では大変珍しい、時代の先駆け的な台でした。
ART性能は純増1.1枚でボーナスが当選するまで継続するタイプ。ボーナス当選で敵とのバトルが始まり、敗北すればART終了、勝てばART継続ってな感じの仕様でした。ボーナスがART終了契機であった為、ハマってくれ!ボーナスをひかないでくれ!って願いながら打つ台でしたね。
初代キン肉マンの設定6のわかりやすさは継承されるのか!?
初代パチスロキン肉マンのウリは設定6のわかりやすさでした。ART初当り確率がダントツで高く、ARTがストックしない為、連荘しづらい。その設定判別の容易さといえば、500ゲームほどで白黒がついてしまうような簡単なものでした。
設定6の機械割が115%と充分な割ながらこのわかりやすさ。さらには設定6の勝率が99%だと言われている安定感。これらの要素が合わさっていたので、設定6投入が約束されるイベントではこぞってスロプロ達が狙っていった。そんな台です。
今年の秋登場予定のパチスロキン肉マン2でも、設定6のわかりやすさは継承されるのでしょうか。
個人的には、設定6が分かり易いと判別後すぐ捨てられちゃったりするので、設定5がそこそこの機械割で初代なみの判別のし易さにして、設定6はそこそこ判別に時間が掛かる、そんな感じになっていればいいなと思います。
パチスロキン肉マン2の仕様がわかり次第、当サイトでも紹介していきたいと思います。
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