モンハン月下雷鳴には青7揃いの初当たりが連チャンするジンオウガモードが搭載されている!終了条件などの解析情報
モンスターハンター月下雷鳴にはジンオウガモードというのが搭載されていることがわかったので、それを紹介したり説明したいと思います。
ジンオウガモードとは?
- レア役でのボーナス当選率が大幅にアップ
- ゲーム数ガセ前兆や本前兆の一部がジンオウガ前兆に書き換え
- 上記2つ契機でのボーナスは青7揃いが確定
- 転落するまで状態が継続する
簡潔に説明すると30ゲームとか、短いゲーム数で青7揃いの初当たりが連発する夢のようなモードとなります。具体的なことはこれから説明していきます。
ジンオウガモード中はレア役でのボーナス当選率がアップ
- リプレイのボナ当選率【1.56%】
- 弱チェリーのボナ当選率【25.00%】
- 弱スイカのボナ当選率【25.00%】
- 弱チャンス目のボナ当選率【25.00%】
- 強チェリーのボナ当選率【50.00%】
- 強スイカのボナ当選率【50.00%】
- 強チャンス目のボナ当選率【66.67%】
- 強ベルのボナ当選率【87.50%】
- 激熱チェリーのボナ当選率【100%】
弱レア役でもボーナス当選率が25%にアップ。毎ゲームのように成立するリプレイの1.56%もあなどれません!
そして、レア役からボーナスに繋がった場合は青7揃いが確定します。
ジンオウガモード中はゲーム数解除のガセ前兆や本前兆がチャンス!
ジンオウガモード中のゲーム数解除及びガセ前兆は以下の様なチャンスとなります。
- ゲーム数本前兆の50%がジンオウガ本前兆に書き換え
- ガセ前兆の25%がジンオウガ本前兆に書き換え
ゲーム数本前兆がジンオウガ本前兆に書き換えられるとどういうメリットがあるのか、それはジンオウガ本前兆に書き換えられることで青7揃いが確定となるんです。
逆にいうと、ジンオウガモード中のゲーム数解除がジンオウガ前兆に書き換えられなかった場合、青7揃い以外もあるということを覚悟しておきましょう。
ジンオウガモードは保証ゲーム付きの転落制
ジンオウガモードの終了条件は保証ゲーム後の転落抽選によって終わります。
というわけで、転落抽選で落ちない限り継続するんです。具体的な保証ゲームと転落抽選などは以下の通りです。
ジンオウガモードはロングとショートの2種類が存在する
ジンオウガモードはロングとショート、2つの種類があります。名前の通りショートの場合はすぐにジンオウガモードが終了する可能性がありますが、ロングはジンオウガモードが長く継続しやすくなっています。
ジンオウガモード、ショート、ロング別の保証ゲーム数
ショートの保証ゲーム数振り分け
- 20G【76.56%】
- 25G【23.44%】
ロングの保証ゲーム数振り分け
- 30G【50.00%】
- 35G【25.00%】
- 40G【12.50%】
- 45G【6.25%】
- 50G【6.25%】
という訳でショートは20or25Gが保証ゲームなのに対し、ロングは最低30Gから最高50Gまでゲーム数が保証されています。
ショート、ロング別保証ゲーム数後の転落確率は!?
- ショートの転落率は【1/5.33】
- の転落率は【1/128.00】
上記が転落率となります。ショートは保証ゲーム後すぐに終わる可能性があるのに対し、ロングは保証ゲーム数が終わっても長く継続しそうですね。
ジンオウガモードの突入条件と滞在示唆は!?
具体的なことは現時点ではわかっていませんが、リプレイが連続した一部で突入抽選を行うようです。
そしてジンオウガモードに滞在しているかどうかも見た目上ではわからないようです。
青7の初当たりが短いゲーム数で連発したら、ジンオウガモード中を期待して良いかもしれません。