新鬼武者再臨、桜花狂乱突入率と桜花狂乱中の小役別桜玉獲得期待度とゲーム数振り分け
今回は新鬼武者再臨を打つ人の至福の時、『桜花狂乱』に関する解析情報を紹介していきたいと思います。
桜花狂乱の突入率、そして桜花狂乱中の小役別桜玉獲得期待度とゲーム数振り分けも紹介しますので、気になる人は続きをどうぞ。
桜花狂乱への突入ルート
桜花狂乱に突入するには、まず醍醐の花見を経て、島左京バトルに勝つことで桜花狂乱チャレンジに突入。
その桜花狂乱チャレンジの50%で桜花狂乱に突入します。
桜花狂乱チャレンジ突入率は全設定で約1/2000なので、桜花狂乱自体の実質的な突入率は約1/4000ということになります。
ちなみに島左京バトルの勝敗は醍醐の花見突入時点で決まっているので、醍醐の花見中にレア役を引いても島左京バトルの勝敗には関係がありません。
あくまで醍醐の花見の演出、昇段などは、島左京バトルを楽しむための演出な訳です。
桜花狂乱中の小役別桜玉獲得期待度
押し順ベルは約25%で桜玉獲得。それ以外のリプレイを除くレア役は100%桜玉獲得となっています。
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ゲーム数 押し順ベル 100G 80.0% 200G 15.0% 300G 5.0% -
ゲーム数 チャンスリプレイ 100G 80.0% 200G 13.33% 300G 6.67% -
ゲーム数 弱チェリー 100G 80.0% 200G 13.33% 300G 6.67% -
ゲーム数 強チェリー 100G 50.0% 200G 25.0% 300G 25.0% -
ゲーム数 鬼チェリー 100G 0% 200G 0% 300G 100% -
ゲーム数 スイカ 100G 70.0% 200G 20.0% 300G 10.0% -
ゲーム数 強ロックスイカ 100G 0% 200G 0% 300G 100% -
ゲーム数 チャンス目 100G 70.0% 200G 20.0% 300G 10.0% -
ゲーム数 鬼リプレイ 100G 0% 200G 0% 300G 100%
この数値を見る限り、押し順ベルでもスイカ、弱チェリーでも振分けはあまり変わらないようですね。
強チェリーなら200、300の期待がもてるといった感じでしょうか。
桜花狂乱は継続抽選も行っている
桜花狂乱消化後のラストゲームでは継続抽選も行われています。
継続抽選に当選すれば、また1セット10ゲームの桜花狂乱に突入。しかし、継続抽選の当選確率は10%とかなり低めに設定されています。
確率的に10回1回は継続する計算。なかなか厳しいですね。
桜花狂乱中の注意
ギガメンチースは確定ではない
ベルナビとともにギガメンチースが登場。この時桜玉獲得期待度はぐっとあがりますが確定ではありません。
つまり、みの吉に『残念でござる』と言われる可能性もあるということです。獲得出来ることを祈りましょう。
醍醐の花見中の覚醒の試練突入は損じゃない
醍醐の花見中に強ロックスイカを引くと醍醐の花見が終了し、覚醒の試練に突入します。
これは別に損ではありません。醍醐の花見突入時点で島左京バトルの勝敗は決まっているので、もし内部的に勝利が選ばれていたら、覚醒の試練後に桜花狂乱チャレンジに突入するはずです。